教育訓練給付と資格講座を、一次情報で調べる40代のための記録

40代からの学び直し手帖

制度の条件と費用を、確認日つきで落ち着いて整理します

制度解説

学び直しの費用を支える国の制度は、名前が似ていても窓口も条件も別々です。ここでは、制度ごとの「誰が・いくら・どんな条件で」使えるのかを、公的機関の案内に基づいて整理します。

制度の比較

経産省のリスキリング支援と教育訓練給付はどう違う? 併用できない理由と選び方

厚生労働省の教育訓練給付と、経済産業省のキャリアアップ支援事業。支援割合は近い数字でも、対象者と申し込みの経路がまったく異なります。

制度の基礎

教育訓練給付の全体像。3つの区分と、受講前に決めておく順番

一般・特定一般・専門実践の違いと、支給要件期間の考え方を整理します。最初に読む全体像の記事です。

講座の探し方

給付金の対象講座はどう探す? 教育訓練講座検索システムの使い方と、対象外になる落とし穴

対象かどうかは学校ではなく「講座単位」で決まります。検索システムでの特定のしかたと、指定期間・開始日のずれで対象外になるパターンを整理しました。

手続き

専門実践教育訓練給付は受講前の手続きが必須。ハローワークでの流れと、開始日から逆算するスケジュール

キャリアコンサルティング、ジョブ・カード、受講開始日の2週間前までの受給資格確認。申し込んでからでは間に合わない手続きを、逆算表で示します。

年齢と制度

45歳前と後で変わる学び直しの制度。教育訓練支援給付金「45歳未満」要件と、40代後半の代替策

年齢の線が引かれているのは教育訓練支援給付金だけで、判定は受講開始日。受講料への給付に年齢上限はないことと、40代後半の代替策をまとめました。

計算ツール

教育訓練給付シミュレーター(支給額と手続き期限)

受講料と受講開始予定日を入れると、支給見込額と自己負担に加えて、専門実践で必須の受給資格確認の締切(開始日の2週間前)まで逆算します。

制度の内容は改正されることがあります。各記事には出典と確認日を記載しています。申請の前に、必ず最新の公式案内とハローワークでご確認ください。

この手帖の調べ方

制度の数字は、厚生労働省・ハローワーク・経済産業省などの一次情報だけで確認し、記事ごとに確認日を付けています。給付率は、対象になる条件と上限額を必ずセットで書き、都合の悪い条件も隠しません。受講していない講座について、体験談のような文章を書くこともありません。いつ・何を確認して、どの記事に反映したかは点検ログに記録しています。